ヨーロッパ史の英雄に学ぶ

【 ビジネス強運のつかみ方 】

一日一言・心に突き刺さる言葉

 

今日は、この人のこの言葉です。

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ガイウス・ユリウス・カエサル

(B.C.100年~B.C.44年)

古代ローマ政治家・軍人

私がお前たちの命よりも、

自分の栄光を重く見たとしたら、

指揮官としては失格なのだ

 

ガリア(今のフランス)遠征時に、

敵対する部族勢力との抗争が激化。

勝ち目の薄い劣勢に追い込まれます。

そんな状況でも、カエサルを慕う部下たちは、

これぐらい何てことありません!

と、戦って危地を脱することを主張。

そんな部下たちの意気込みに感謝しつつも、

指揮官であるカエサルは、上記の言葉で

部下たちを説得して、撤退を決断します。

気持ちの逸る部下に乗せられて、

無理して戦えば、カエサルなら勝って

より名声を高めることも出来たでしょう。

しかし多大な人命・資金の損失と引き換えに。

ここで部下の勢いに流されず、撤退を決断して、

兵力を温存することに成功したカエサルは、

その後のより大きな戦闘で勝利を収めることに

成功しました。

 

 

自分を慕ってくれる気持ちに甘えて、

部下(周囲の協力者・取引先)を無理させる

ようなら、リーダー・指揮官として失格。

 

部下の勢いをより適切なタイミングで、

より正しい方向に差し向けて無理なく勝ってこそ、

一流のリーダー・指揮官なのです。

 

一流のリーダー・指揮官は、部下に無理させない。

当たり前に勝つ状況を作って、無理なく勝つ。

情に流されてはいけません。

 

YouTubeでダイジェスト版の動画も

公開しています。良かったらそちらも

ご覧ください。

https://youtu.be/pgmZp3jT7BI

 

 

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