清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運であり続けるための『人間学読本』

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気ままに書評 『ヨーロッパがわかる~起源から統合への道のり』

『ヨーロッパがわかる~起源から統合への道のり』 著者:明石和康 岩波ジュニア新書   今、「ヨーロッパ」というと、各地でテロが起こっていたり、ドイツ以外は経済的に低迷していたり、イギリスがEU離脱に向けて進んで …

気ままに書評 「100年予測」「続・100年予測」

『100年予測』『続・100年予測』 ジョージ・フリードマン著 ハヤカワ・ノンフィクション文庫   今から100年前のこと、1918年のことを鮮明に記憶している人、と尋ねられて手を上げる人は、今現在で少なくとも …

三十年戦争~「ヨーロッパの応仁の乱」③

☆マルティン・ルター マルティン・ルター 1517年10月31日、ヴィッテンベルク城の教会の扉に、「九五カ条の提題」なる文書を貼り付けて、贖宥状を売りさばいていたマインツ大司教アルブレヒト・フォン・ブランデンブルグに公開 …

顔も見たくない男~「女帝」マリア・テレジアと「大王」フリードリヒ2世④

☆少女時代 マリア・テレジアは少女時代、「テレーゼ」の愛称で親しまれました。ここでも結婚して大人の女性になりまでの間は、「テレーゼ」の呼び方で、彼女の少女時代を追っていこうと思います。 多くの君主にはその幼年時代に、虚実 …

三十年戦争~「ヨーロッパの応仁の乱」②

第1章 きっかけは「宗教改革」 ☆1492年と1517年 この作品で扱っていく「三十年戦争」の、そもそものきっかけとなっているのが、「三十年戦争」に先立つことちょうど百年。1517年の、多くの方が単語ぐらいはきおくされて …

顔も見たくない男~「女帝」マリア・テレジアと「大王」フリードリヒ2世③

☆国事詔書 1713年、カール6世は『国事詔書』(プラグマーティシェ・ザンクチオン)を発布します。これは一言で言えば「相続遺言書」。「我が亡き後のハプスブルク家相続順位は、筆頭がマリア・テレジア、その次はマリアンネ、二人 …

三十年戦争~「ヨーロッパの応仁の乱」①

プロローグ 最初のヨーロッパ大戦 読者の皆様の中には、1648年に締結された「ウェストファリア条約」というのを、聞いたことがありますでしょうか。世界史の教科書には必ずと言ってよいほど載っていますので、記憶の片隅には残って …

顔も見たくない男~「女帝」マリア・テレジアと「大王」フリードリヒ2世②

☆父カール6世の苦悩 カール6世 マリア・テレジアの父であるカール6世は、この時32歳。今でこそ神聖ローマ皇帝を名乗っていますが、そもそもは帝位を継承するはずもなかった人です。 1700年、カール6世が15歳の時に勃発し …

顔も見たくない男~「女帝」マリア・テレジアと「大王」フリードリヒ2世①

プロローグ 1740年、ベルリンとウィーンにて 1740年、日本では江戸時代の元文五年、八代将軍・徳川吉宗の頃、遠く離れたヨーロッパで二人の新しい君主が即位しました。 1人はこの年の5月31日にプロイセン王国の首都ベルリ …

続けることは、変化すること…

  ヨーロッパ史の英雄に学ぶ 【 ビジネス強運のつかみ方 】 一日一言・心に突き刺さる言葉   今日は、この人のこの言葉です。 ウィンストン・チャーチル (1874~1965) イギリス首相 『向上す …

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